
vol. 53 鈴廣かまぼこ博物館
今日は、しんちゃんです。
今回の目的地は
鈴廣かまぼこ博物館
です。
かまぼこをテーマにした博物館が小田原にあるそうです。
展示だけでなく、かまぼこ作りを体験出来るそうです、でもかまぼこって一体どのようにして作るのでしょう、興味ありますね。
自分で作った物を食べるのもまた美味しいものですよね。
今回はそんな鈴廣かまぼこ博物館へ行って参りました。
かまぼこ博物館
最近は練り物離れなどが言われており、かまぼこを身近に感じて貰いたい、若い人に知って貰いたいと言う思いからこの博物館が出来たそうです。
そう言えば近頃あまりかまぼこ食べなくなりましたね、今年の正月も食べなかったし飲み屋でも板わさもあまり注文しないし。
昔から日本の各地にある伝統的な食べ物でもあるし、この機会に見直してみるのも良いかも知れませんからね。
準備開始です
かまぼこ作り体験は、博物館に入って右手で行います。
紙で出来た前掛けと帽子が各人に渡され、名前を呼ばれて場所が指定されます、大きなアクリル製の生板が敷いてある作業台でカマボコを作ります。
生板の上には、かまぼこ板、かまぼこ用包丁、ちくわ用の竹の棒が置いてあります。
でも包丁の刃先は鋭くありませんから安心して下さい、危険はありません。
脇にはボールペンが置いてあり、板と竹の棒に自分の番号を書き入れます、あとで出来たかまぼこを返す時に分からなくなりますからね。
でも、ちゃんと作れるかなー、少し不安もあります。
職人さんが見本を見せてくれます
一級技能士の伊藤さんが見本を見せてくれました。
まず魚のすり身を包丁でこねます、それを包丁に乗せ生板にピシャっと叩き付けて空気を抜きます、いよいよ板にすり身を付けます。
面白いお話を交えて、ヒョイヒョイと手際良くかまぼこを作って行きます。
毎日やっているからさすがに上手、板の回転も片手で出来ます。
いよいよ体験の始まりです。
スタッフの皆さんが親切に教えてくれます
各自に魚のすり身がディッシャーを使って配られます、何かアイスクリームみたいですね。
すり身をこねた後、板にすり身を付けていくのですがどうも今一つ納得出来る形に仕上がりませんね。
すり身は思ったより硬かったです、もっと柔らかい物を想像していたのですが、でも勿論すり身ですから、それなりに柔らかいですし、形を整えようと少し力が入ると反対に形が崩れてしまいます、良い形にするのは難しいです。
隣の人は上手だな
私の隣にいた白石さんは、お母さんお兄さんと箱根に旅行する途中で参加したそうです。
なかなか上手ですねー、しんちゃんのかまぼこより奇麗ですねー。
後で私のメールマガジンの名刺を渡したら、もしかしたら今読んでいるやつかも、とのご返事でした。
色んな所に行くやつですよねー。(白石さん)
そうなんです、色んな所に行くやつなんです。(しんちゃん)
もしそうだとしたら物凄い偶然ですね、1453人の読者の一人とたまたま隣になったとしたら。白石さん、もし私の読者だったらメールを下さいね、待ってますよ。
厳しいご指摘をありがとうございました
出来上がったかまぼこは蒸し器に入れて1時間蒸されます。
次は、ちくわの番です、それがなかなか上手く出来ないんですよねー、とにかく自分が納得しないと気に食わないしんちゃんは、皆さんが殆ど出来上がってもまだ作っています。
スタッフの たけい さんが親切に指導して下さいました。
どうして上手く出来ないんでしょうか、材料が良くないのかなー。(しんちゃん)
作り方に原因があるんじゃないでしょうか、正しくやれば必ず出来ます。(たけいさん)
自分の至らなさを人のせいにしてしまうとは、しんちゃん反省。
後で食べた焼きたてのちくわは、とても美味しかったです。
かまぼこ板絵ギャラリー
博物館の2階はかまぼこ板を使った絵のギャラリーになっています。
一般の人の作品もありますが、漫画家やイラストレーターなどの絵が描かれた板が展示されています。
水木しげる、久里洋二、ちばてつやの明日のジョー、忍たま乱太郎、などがありました。
駅伝で有名です
鈴廣と言えば箱根駅伝で5区山登りの中継点として有名です。
昭和42年の第43回大会から、かまぼこ博物館の近くの駐車場が中継点になっていてます。テントや各大学の幟などは鈴廣の好意で出しているそうで、使用料を含めて一切お金は取っていないとの事です。
でもかなりの宣伝効果があるでしょうねー。
それから、地名の風祭は幾つも説があるようですが、昔は海岸だったこの辺りで、漁に出なければならない時にお祭りをして風を呼び起こしたと言う説が有力だそうです。多分、帆掛け舟を使っていたのでしょうね。
風祭と言う地名は日本でここだけだそうです。
かまぼこ手造り体験
参加費用 1人 1500円 税別
開始時刻 10:20 11:40 13:30 14:50 の4回
所用時間 約1時間
作ったかまぼこを受け取れるのは、体験終了の約1時間後ちくわは10分程で焼き上がるのですぐに食べる事が出来ます。
インターネット、電話で予約をしてください。空いていればいきなり行って参加する事も可能との事。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.kamaboko.com/
かまぼこが蒸し上がるまでの約1時間は博物館の中を見て過ごすと良いでしょう。
2階の板絵のギャラリーも面白いですし、かまぼこストラップ、藁で作ったイセエビなどの変わったお土産も売っています。
近くには地ビールのレストラン、売店があり300ML400円です、9種類のビールを年間140キロリットル製造しているそうです。
ビールと聞いてはじっとしていられない、しんちゃんです、早速ビールを飲みに行きましたとさ。
交通
JR東海道線小田原駅下車、バスで風祭下車 または
小田急線風祭駅下車 徒歩約1分
小田急線に乗るときは先頭の車両に乗って下さい。
御薦めホームページ
http://www.kamaboko.com/
鈴廣蒲鉾ホームページ
かまぼこ博物館、かまぼこ作り体験の申し込みなど。
かまぼこに付いてはさすがに詳しいです。
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http://www.kamabo.co.jp/
かまぼこジャパン
なんか、面白そうなコーナーが沢山あります。
なんとメールマガジンまで出してます、私も早速購読申し込みました。
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地図はこちらから http://www.mapfan.com/
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所在一覧
鈴廣かまぼこ博物館 小田原市風祭 245
TEL 0465−24−6262
こんな所があるんだけど、沢山の人に知ってもらいたい、などの情報をお待ちしています。宣伝でもかまいません。
このメールマガジンで紹介させていただこうと思っています。
メールはこちらまで
stakano@geocities.co.jp
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