
vol. 60 川崎若宮八幡宮 かなまら祭
今日は、しんちゃんです。
今回の目的地は
川崎若宮八幡宮 かなまら祭
です。
去年の10月に川崎大師水鳥の祭でお邪魔した若宮八幡宮で、かなまら祭があるそうです。
毎年、桜の咲く頃の4月の第一日曜日頃におこなわれているそうです、奇祭とも言われるこのお祭り、一体どんな物なのでしょうか。
今回はそんな かなまら祭へ行って参りました。
かなまら祭とは
明治時代に大師線の向こう側から若宮八幡宮に移って来た、金山神社の例大祭です。
古くは川崎宿の飯盛り女がタケノコなどで料理を作り、お花見を兼ねて春を祝ったのが始りのようです。
昭和の初めには神社は廃れていましたが、昭和50年に祭りを再現し現在に至っています。
金山神社は、かなまら様とも言われていて、御利益は、商売繁盛、子授けなど。
御神体は鉄製の男根で、男根をかたどった御輿が大師の町を練り歩きます。
今回も大師線で行きました
川崎駅前から川崎大師行きのバスが出ていますが、しんちゃんは京浜川崎駅から出ている大師線で行きました。
バスは200円ですが、大師線だと130円なんです。一番の理由は安い事なんですが、ローカル線の雰囲気がまた良いんです。
車両の中を見渡すと、英字新聞を見ている人が2名、やっぱりこの日は外人さんの姿が多いです。
外人客が多くてビックリしました
以前にイギリスのテレビや、米軍基地の新聞で紹介されたので外人客が多いそうです。
半分とは言えませんが、三分の一位は外人客と言った雰囲気でした、日本のお祭りで参加者にこんなに外人客が多いのはここだけでしょう。
本当に世界中から来ているそうで、アメリカ人からロシア人、私がたまたま話した人はスロベニアから来たそうです。私がチェコスロバキアかと聞いたら、10年前に独立したんだ、と言っていました。
彼らはこのお祭りをウタマロフェスティバルと呼んでいるそうで、かなり興味本位の人も多いようです。
それから、ゲイと言うんでしょうか、それっぽい人も来てました。
11時頃になると境内は歩くのも大変なくらい人が多くなっています。
それから、日本のテレビでも昔懐かしい11PMや、独占女の60分などで紹介されました。
三つの御輿
木彫りの御神体を載せた、かなまら神輿。日立造船寄贈で黒光りが眩しい、舟神輿。
そして一番目立つ高さ2メートル程のピンクの男根をかたどったエリザベス御輿の3基です。
2つの御輿はまだ良いんですが、エリザベス御輿はかなり危険な雰囲気を漂わせてますね。
ホームページには写真がありますので、ぜひご覧ください。あんまり詳しく説明するのもちょっと、ですから。
御輿の前で記念撮影
エリザベス御輿に人気が集中しています。
皆さん、変わるがわるこの前で記念撮影をしています、記念撮影しているのは外人さんの方が多いですね。
女性だけのグループも笑顔で写真に収まっています、この写真を知らない人に見せたら目が点でしょうけど。
神事が厳かに行われています
神主さんらしき人が火打ち石で火を起しています。カチカチと言う音がしています。
でも、外ではそんな事には関係なく、男根をバックに記念写真を撮る人、神事を覗き込む人、ビールを飲んでいる人と色々です。
飴が馬鹿売れでした
子授け飴と言う飴で、男根の形をした飴を売っていました。
1本300円なんですけど、これが外人さんに大人気で、10本位まとめて買っていく人が続出。
こんなもん月曜日に会社に持っていったら間違いなく人気者になれますね、パーティーグッズにも良いかもしれませんね。
でもねー、いきなりこれ出されたらどう反応したら良いでしょうか。
面掛け行列
着物を着た外人さんが行列してきました。
神社で着物を貸してくれるそうです、でも見ると何か違和感がありますね。
足を見るとスニーカーだし、サングラスをかけているからでしょう。
エリザベス御輿
3基の御輿に魂が入れられ、大師の町を練り歩きます。
ピンク色をした男根をかたどったこの御輿を担ぐのは、女装をした人達です。
奇麗な人も、それなりの人もいて楽しそうです。でも、ちょっと近寄りがたい雰囲気ですね。
この御輿は10年程前に亀戸にある女装専門店のエリザベス会館が寄進したそうで、御輿を担ぐにはエリザベス会館の会員になる事が必要だそうです。
女装している人達は普段は普通の会社員で、ストレス発散の為に女装をしているそうです。
まだまだ、小さい小さい、と掛け声を掛けて担いでいます、皆さんの筋肉質の足がとっても気になります。
大根のオークション
御輿が出ていった後の境内では、大根のオークションが始まりました。
普通の大根ではありません、参加者の皆さんが包丁を使って男根の形に彫った大根なんです。
大根には作った人の名前が書いてありますね、1本100円からスタート、おでんにどうぞとの事でした。
バンドが演奏してます
バンドの演奏まで始まりました、飛び入りの外人女性まで加わっています。
皆さんお酒が入っているからでしょうか、なかなか上手く歌えないようですが、楽しそうです。
神社でバンド演奏って言うのも面白いですね。お神楽も元はと言えばバンド演奏のような物です。
その他にも和太鼓の演奏などがあったようですが、午後2時頃に失礼しました。
始まってから20年程とは言え、私の地元の川崎でこんな面白いお祭をやっていたなんて、今回初めて知りました。
今はかなり人も集まって賑やかで良いですが、始まった頃は大変だったでしょうね。
このお祭は午前11時頃から、午後4時30分頃までやっています。
毎年4月の第1または、第2日曜日におこなわれています。
見るだけではなく、参加型のお祭で、歌を歌ったり地面にゴザを敷いてお酒を飲んだり出来ます、桜もちょうど満開でとっても良い雰囲気でした。
皆さんも来年はぜひ行ってみて下さい、国際交流も大切です。
交通
京浜急行大師線 川崎大師駅下車
または、JR川崎駅前よりバス
若宮八幡宮は川崎大師駅より徒歩約3分
御薦めホームページ
http://www.tr-108.co.jp/AS/temple/html/kantou/kanagawa/kanayamazinnzya.html
金山神社について
これと言った所がないのですが、金山神社について書いてあります。
なんか出来たきっかけて凄いですね。
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http://www.os.rim.or.jp/~charan/g1-12.htm
神奈川県川崎市大師駅の金山神社の色紙
* * *
http://www.d8.dion.ne.jp/~djembe/siryou4.htm
かなまら様について
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地図はこちらから http://www.mapfan.com/
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所在一覧
若宮八幡宮 川崎市川崎区大師駅前 2−13−18
TEL 044−222−3206
こんな所があるんだけど、沢山の人に知ってもらいたい、などの情報をお待ちしています。宣伝でもかまいません。
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