
vol. 67 続 江 ノ 島
今回の目的地は
江 ノ 島
です。
鯛茶漬けでお腹が一杯になったので、また歩き始める事にしましょう。
まだまだ新しい発見がありそうな。
今回はそんな江ノ島へまた行って参りました。
エスカー
参道を上っていくと江ノ島神社の入り口で急な階段が見えます、その横にあるのがこのエスカーです。
要するにトンネル状のエスカレーターを乗り継いで上まで上れる訳です、勿論途中の見所はエスカレーター乗り継ぎの間にあるので見る事は出来ます。
江ノ島は至る所に坂がありますし、特にこの階段見せられたら乗りたくなりますね、この
階段の手前に作ったのは宣伝効果抜群といいますか、頭良いですね。
350円ですから乗ってもいいのですが、色々見なければなりませんので歩いて行く事にしました。
きんちゃく型の木の賽銭箱
急な階段を上って、下の方を見るとかなりの高さです、弁天橋が良く見えます。
そのまま階段を上っていくと辺津宮です。江ノ島神社は幾つもの建物があるようです、何か別の神社が幾つもあるようですが全体で一つの神社だそうです。
それから、この神社の家紋は北条家と同じミツウロコのようです。
この神社の賽銭箱は変わっていますねー、木をくり貫いて作ったのでしょうか巾着型をしています。
金銀財宝ざっくざく、と言う感じですね、思わずお賽銭入れちゃいました。
中村座、市村座
すこし歩いて行くと見晴らしの良い所に出ました、江ノ島のヨットハーバーから、腰越漁港の辺りが
良く見えますね。
そのすぐ上が中津宮です、別にこれと言った神社でもないのですが、灯篭を見ると江戸三座の一つ中村座、市村座の名前が刻まれていました。
灯篭を奉納すると言う事は、歌舞伎などのお芝居とこの神社が関係があると言う事なんでしょう。
江ノ島植物園
江ノ島の頂上付近にある植物園です。
周りは混んでいますが、この植物園は空いていますね。
私は植物が好きなので入ってみました、展望台入場料込みだと少し安くなります。
植物園の中に入ると何かとっても良い匂いがしています、花の匂いだと思うのですが、本当に甘い匂いがしています、匂いだけでも入って良かったと思いました。
陸側には見晴らしの良い場所もあり、ベンチも沢山ありますが、この日は日曜日と言うのに人は誰もいませんでした、落ち着けますよ。
ここは珍しい植物が沢山ある訳でもないし、田舎の植物園と言った感じですね、でもそれがまた心が安らぐとでも言うのでしょうか。この雰囲気がたまりません。
明治時代のイギリス貿易商サムエル コッキングが明治15年に江ノ島神社の供御菜園を譲り受け9900平米の英国式庭園を作りました。
この英国式庭園が前身で昭和22年に開園、現在は江ノ電の経営です。
江ノ島展望台
植物園の中にあり、灯台も兼ねています、初めて聞いたのですが民間灯台だそうです。
遠くから見るととても小さく見えますが、当たり前の事ですが近くで見るとかなり大きく見えてちょっと驚きます。
灯台の性能は関東では犬吠先灯台に次いで2番目だそうです、地上53.7メートル、海上113メートル、資材は海上より搬入して作ったと近くの案内板に書いてありました。
エレベーターで上って、そこからまた階段を上ると景色がとても良く見えます、この日は伊豆や房総半島は見えませんでしたが烏帽子岩は見えていました。風が強いですね。
この展望台、勿論有料ですがエレベーターを使わないで階段で上ればお金を取られないで済みます、こんな事あんまりしちゃいけませんけど。私はちゃんと払いましたよ。
貝の博物館
貝広物産店は普通のお土産物屋さんなんですが、店の一角に貝の博物館があるんです。
そんなに沢山はありませんが、珍しい貝もあります。リュウキュウ オキナ エビス貝がありましたよ。
80センチの大シャコがありました、私はシャコ貝が好きで沖縄に行った時にかなり集めましたが沖縄には大シャコはいません、この大シャコ欲しいなー。
ワシントン条約で保護されていると聞くとなお欲しくなります。
他にも色んな貝がありますので、貝がお好きな方はぜひ覗いてみて下さい、無料です。
そうそう、私のホームページにも貝についてのページがあるんです。
良かったら見て下さい、こちらは貝の家です。
http://www1.nisiq.net/~stakano/shell.htm
あかねどうふ
名前はとうふでも原料はクズとアズキです。
植物園から少し行った、饅頭などを売っている中村屋にありました。
水羊羹ともゼリーとも違う、もちもち感があって不思議な味です。
1つ210円で、店の中で食べる事も出来ます、ずっと歩いて来て暑かったので、冷えたのを食べたので美味しかったです。
それからこのお店、窓から海が奇麗に見えます。
遊覧亭
参道にある食堂で、大きな窓の外は崖になっていて景色がいいです。
ちょっと見ると何の変哲もない普通の食堂なのですが、ちょっと違う事が出来るのです。
ここの窓から食べ残しなどを崖に向かって投げると、トンビがやって来て食べてくれるのです。
皆さん船でカモメに餌をやった事がありますか、あれのトンビ版だと思って下さい。
勿論トンビが何時もいるとは限りませんが。
奥津宮
江ノ島の一番奥にあります。
ここには亀石がありました、どんな石かと思ったら柱状節理の六角形がちょうど亀の甲羅のように見える幅1メートル、高さ30センチ位の石でした。
それから、青銅製の龍がいましたが、いかにも作りましたと言う感じでぱっとしませんね、一番奥にあるのだから何があるのかと思ったのですが、疲れが出てしまいそうな感じです。
もう少し行くと海が見えるようです、上り降りがあって道も狭いのですが、がんばって歩きましょう。
江ノ島岩屋
海が見えて来ました、ちょうど江ノ島の裏側に来たようです。
ここからは江ノ島の弁天橋のウルカウオッチングの近くまで船が出ていますので、歩くのに疲れた人は船に乗って下さい。
海岸には遊歩道が整備されていて歩いて行くと岩屋に着きます、たしか暫く立ち入り禁止になっていたような気がするのですが、また開放しているようです。
でも入場料が500円だそうです、係りの方に中に何があるのか聞いた所、波の浸食で出来た洞窟です、との答えでした。
単に洞窟見るだけじゃつまらないし時間もなかったのでこの日は中に入りませんでした。
ネコが沢山います
歩いているとすぐに気が付きますが、ネコがかなり多いんですよね。
何か、殆どが捨てネコのようです。観光客が沢山来るので、餌を貰って増えているようです。
人に馴れているのですぐ近くを通っても逃げようとはしません、全く関心なしと言った雰囲気です。
中には食堂の食べ物を狙っているネコもいました。
ネコが獲物を狙う目でじっと食堂の様子を窺っています、私がすぐ近くを歩いていても気にしません。
あの泥棒ネコの目、久しぶりに見ました。
本当に久しぶりに江ノ島に来ました。正直何もないんじゃないかと思って来たのですが、来てみると案外奥が深い物を感じました。やっぱり歴史があります。
岩本楼の洞窟風呂にも入ってみたかったなー、興味があるのです。
それから、江ノ島は坂が多いので、行かれる場合は、特に女性の方は歩きやすい靴を履かれる事をお薦めします。
交通
交通
江ノ電 江ノ島駅下車 または
小田急線 片瀬江ノ島駅下車 または
湘南モノレール 湘南江の島駅下車
御薦めホームページ
http://www.246.ne.jp/~mirabeau/enoshima/
江の島マニアック
タイトルどおりかなりマニアックです。浮世絵や昔の絵葉書などは一見の価値あり。
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地図はこちらから http://www.mapfan.com/
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所在一覧
中村屋 藤沢市江ノ島 2−5−25
TEL 0466−22−4214
遊覧亭 藤沢市江ノ島 2−6−3
TEL 0466−22−6806
貝広物産店 藤沢市江ノ島
TEL 0466−22−4330
こんな所があるんだけど、沢山の人に知ってもらいたい、などの情報をお待ちしています。宣伝でもかまいません。
このメールマガジンで紹介させていただこうと思っています。
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stakano@geocities.co.jp
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電子メールマガジン こんな所へ行って参りました
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