
vol. 81 銀座 裏通り
今回の目的地は
銀座 裏通り
です。
バブルの時に比べるとかなり人出も少なくなったようですが、まだまだ一流のお店やバーなどが沢山あります。
表通りはテレビや雑誌にお任せして、銀座の裏通りを歩いてみましょう。
今回はそんな銀座裏通りへ行って参りました。

金春通り
金春と書いてコンパルと読みます。
江戸の初め頃、観世流とも並ぶ能楽の金春家の屋敷があったのでこの名があるそうです。
大した通りではないので、通り過ぎてしまいそうな道ですが、金春小路などと言う路地もあったりした銀座の裏通りの匂いがしますね。
歩いていたら有名なお寿司屋さんの、久兵衛がありました。ここにあったのですね、高いので有名なお寿司屋さん。
有名な割にはそれ程の間口ではないです、あまり目立たないですね。
メニューが表に出ていたのでちょっと見てみましたが、お昼位ならどうにかなりそうな値段でした。
銀座煉瓦街の記念碑
金春通りの片隅に忘れら去られたように立っている記念碑があります。
銀座は明治5年から10年にかけて国家予算の数パーセントの費用を掛けて作った煉瓦街があったそうです、煉瓦街とは煉瓦で出来た街並みの事でしょうか。イギリス人技術者によって、なぜかフランス積みで作られたそうです、前回の猿島で紹介した煉瓦のフランス積みがこんな所でお目に掛かるとは思いませんでしたね。
関東大震災で壊れた煉瓦街の瓦礫は、低地の為出水に悩んでいた戸越に運ばれました、今の戸越商店街のある所です。それが縁で戸越銀座と名乗るようになったとか。
銀座のお風呂屋さん
よくテレビなどにも出てくる有名なお風呂屋さん、金春通りにある、金春湯です。
このお風呂屋さんは、文久3年の1863年からこの場所でやっているんですって。
通りに看板が出て、入り口には暖簾も掛かっていますが、注意していないと通りすぎてしまいそうな感じです。
路地のような所を入っていくと下駄箱です、ドアを開けるとすぐ番台が、ここで400円を払いましょう、タオルを忘れた人は200円のタオルを買って下さい。
中はちょっと狭いですねー、脱衣場は10畳位の広さでしょうか、天井には今は使っていないのでしょうが、レトロで大きな扇風機も付いていますねー。
でも、銭湯に入るなんていったい何年ぶりだろー。
お湯がとっても熱いから
洗い場もちょっと狭いですねー、でも銀座ですからねー、当たり前ですねー、考えてみればこんな風呂屋さんが地上げされずに残っている事が不思議です。
湯船は3、4人位のが2つあって、熱い方とぬるい方の2つがあります。
早速、ぬるい方へ。
え、かなり熱いじゃねーかコノヤロー状態です、ちっともぬるくありません、こんな熱い湯に入ったのも久しぶりです。温度計を見ると45度です。
ここに来るまでにビール3本空けてますんで、ちょっと心配だったのですが、私も昔は熱い湯がすきだったので、とにかく我慢して湯の中に。
ぬるい方がこれじゃ一体熱い方はどうなっているのかと、熱い方に入ってみたのですがあんまり変わりませんでした。後で聞いたら1度しか違わないんですって。
それから、体を洗っている時、気が付いたんですけど、昔は風呂屋のオケと言えばケロリンの宣伝入りと決まっていましたが、なんとゲームのハドソンが小さく入ってました。
このお風呂屋さんのお客は年齢層高そうだから宣伝効果低そうだぞ。
個人用のロッカーがありますね
体を洗ってまた脱衣場へ。下の方のロッカーを見ると番号じゃなく個人の名前が貼ってありますねー、石鹸や髭剃りでも入れておくのでしょうか。
大きいのと小さいのがあって、大きいロッカーは月1500円です。
前に青森の温泉公衆浴場に入った時に、ずらっとオケが置いてあったのを見た事があったのです、マイオケですね、あんな感じでしょうか。
お店の人にお湯の熱さの事を聞いたら、ぬるいとお客から怒鳴られるんですって。
私の行った土曜日は通り掛かりの人も来ますが、平日は殆ど常連さんだけだそうです。
なお日曜はお休みです。
リカちゃんがお出迎え
道を歩いていたら、リカちゃん人形が沢山置いてあるお店があったので中に入ってみました。
店先には中に人が入った大きなリカちゃんがお出迎えです。
あまりの大きさに、一瞬不気味な雰囲気もありますが、子供は喜ぶんじゃないでしょうか。
リカちゃんはメールやってるんですか、とか色々質問したんですが、オヤジの質問は無視してました、全然返事してくれないんですよね、マニュアルで禁止されてるのかな。
もう少し居たらはまってしまいそうです
お店の中はまさにリカちゃんだらけ、人形は勿論、着せ替えの服やお友達もいます、リカちゃんだって色んなリカちゃんがいますね。
先日新聞に出てた新製品の、マタニティーリカちゃんもいました。
お店の人に何人のリカちゃんがいるのか聞いたのですが、3人も店員がいて誰も分からないんですよね、大体で良いですからと聞いても全く分からないんです、この店は在庫管理大丈夫なのかなー、と心配になってしまいました。
まー、とにかくリカちゃんだらけ、それもみんな可愛いんですよね、もう少しここに居たら本当にはまってしまいそうで恐かったです。
私でさえ1つ欲しくなってしまった程ですから、好きな人には堪らない空間でしょうね。博品館にありますよ。
大きなお肉屋さん
かなり前に、初めてこの店を見た時にはどうして銀座にこんな店があるのかと場違いに思えたのですが、近くのレストランのコックさんが買い出しに来ています。肉のハナマサ銀座店です。
高速道路の下の方にあって、店はかなり広いです、お肉から肉製品、お魚や弁当まで売っているようです。
大きな牛肉のブロックがありました、8KG位で4600円ですって、かなり安いですね。
タダの水族館
と言っても水族館じゃないんです、都内最大と言われている熱帯魚などの鑑賞魚を扱っている、パウパウアクアガーデンです。
魚から亀や貝、水草や道具類など何でも揃います、1階が淡水で2階が海水魚などのようです、1階には大きなワニ亀もいましたよ。
色んな種類の魚がいますね、見ていると割と楽しいですよ、銀座の近くだし見るだけならタダだし、銀座に行ったらぜひ寄ってみて下さい。
喫茶室もありますよ
2階の窓際にはテーブルがあって、喫茶室もありました。
熱帯魚を見飽きたらここでお茶もいいでしょう、隣には長さ10メートルの水槽もあって落ち着いた雰囲気です、この日は土曜日でしたがお客さんもあんまりいませんでした。
銀座からだと少し歩くのですが、案外穴場かもしれませんよ、夜10時までやってますから、お酒の後にも良いかも。
何か料亭が多いぞ
パウパウアクアガーデンを出て、1丁目方面に歩いていたら、何か周りが高級料亭だらけなんですよね。
築地市場も近いので、ここが有名な築地の料亭なのでしょうか。
中では夜な夜な抵抗勢力の議員が越後屋と密談をしているのでしょうか。
こう言う所は紹介がないと入れてもらえないんでしょうね。
栄光のフェアレディー Z
料亭の次は自動車です、日産の本社ギャラリーには沢山の車が並んでいて、中では写真を撮っている人もいますね、私もちょっと入ってみる事にしました。
なんとあの、フェアレディー Zが置いてあるじゃないですか。
先日テレビで、フェアレディーZの産みの親と言われた元米国日産の社長の事をやってましたが、またフェアレディーZが復活するようですね。私は車はやらないんですが、どのような姿で復活するのかとっても興味があります。
先週で終わったようなんですけど、1週間だけフェアレディー Zを展示していたそうです。
ここは普段は日産で生産している車を展示していて、ティールームもあります、それから土日は日産銀座ギャラリーの近くから無料のシャトルバスが出ています。
今回は銀座7、8町目辺りを歩いてみました、今度また別の裏通りを紹介するつもりです。
表の通りは人が多いですが、さすがに裏通りは人も少なくて落ち着いていますよ、表の人込みに疲れたら1本奥の通りに入ってみるのも、いいかもしれませんね。
交通
地下鉄銀座線など 銀座駅下車 または
JR山の手線線 有楽町駅下車
御薦めホームページ
http://www02.u-page.so-net.ne.jp/pa2/yokoyama/
金春湯のホームページ
営業内容や金春湯の歴史、地図など。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
地図はこちらから http://www.mapfan.com/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
所在一覧
金春湯 中央区銀座 8−7−5
博品館TOYPARK 中央区銀座 8−8−11
TEL 03 3571−8008
肉のハナマサ 銀座店 中央区銀座 8−5
TEL 03 3571 1571
パウパウアクアガーデン 中央区銀座 7−17−14
TEL 03 3545 8080
日産本社ギャラリー 中央区銀座 6−17−1
TEL 03 5565 2389
こんな所があるんだけど、沢山の人に知ってもらいたい、などの情報をお待ちしています。宣伝でもかまいません。
このメールマガジンで紹介させていただこうと思っています。
メールはこちらまで
stakano@geocities.co.jp
========================================================
電子メールマガジン こんな所へ行って参りました
発行元:しんちゃん
メールマガジンの御購読申し込みはこちらからお願いいたします
ホームページ : http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/3600
========================================================
こんな所へ行って参りました へ戻る