
vol. 90 金 沢 八 景
今回の目的地は
金 沢 八 景
です。
横浜は金沢の八つの美しい景色から名付けられた、金沢八景。
京浜急行の金沢八景駅にその名を残しています、美しい風景は今でもあるのでしょうか。
寿司ネタが大きいので有名なお寿司屋さんもあるそうです、土日は混みそうなので会社を休んで食べに行っちゃいましょうか。
今回はそんな金沢八景へ行って参りました。
金沢八景とは
昔、明の心越禅師が金沢の八つの美しい景色を選んで命名したものです。
称名晩鐘、乙艫帰帆、瀬戸秋月、洲崎晴嵐、平潟落雁、野島夕照、内川暮雪、小泉夜雨、です。
でも、開発されてしまったので、昔とは風景も変わっているのでしょうね。
いきなり茅葺き屋根のお家が
金沢八景駅のホームに立つとすぐに目に入るのがこの茅葺き屋根のお家なんです。
山側に2軒あるんですが、1軒は焼き物をやっている所なんですが、もう1軒は普通のお家のようです、でも手入れとか大変じゃないのかなー。
琵琶島神社
駅から歩いてすぐの所なんですが、もう海の近くですね。
この神社は北条政子が信仰していた竹生島弁財天を勧進し、海の中に島を築きました、島の形が琵琶に似ていたので琵琶島神社と呼ばれるようになりました。
弁財天が立像なので、立身出世に因んで、立身出世弁才天として信仰を集めたとの事。
真っ直ぐ伸びた参道を神社の建物の方に歩いて行きますと、入り江になっているので静かですが周りは海ですね、小さな社がありました。
上の方を見るとモノレールの駅があります。
福石
琵琶島神社の入り口にあるのがこの福石なんです。
謂れを読んでみると、古来この石の前で物を拾う時は福を授かるとの事。
石の前を見ても何もなかったので、拾い物はないのですが、小泉さんが全くあてにならないので、日本経済の復活をこの福石にお願いしておきました。
そしたら何と株価急騰、骨太の方針よりこの福石の方が遥かに効きます。
釣宿ストリート
野島方面に向かって歩いて行くと通りに何軒も釣宿が軒を連ねています。
金沢八景の乗合の釣り舟って、ここいら辺りだったのですね。
釣宿の後ろの方はもう海になっていて、そこに釣船が泊められるのですね、店の中を見てみると魚拓がたくさんありますね、かなりの大物も釣れるようです。
明治憲法起草の碑
釣宿ストリートの近くの交差点の所にあります。
明治20年、伊藤博文らがこの近くの料亭東屋において、明治憲法の草案を起草した事を記念して建てられたそうです。
そうですか、金沢八景ではこんな事も行われていたのですね。
島寿司
野島公園の入り口、モノレールの野島公園駅の直ぐ近く、お寿司が大きいので有名な店ですから、知っている人も多いと思います。
前に来た時には休みの日だった事もあって沢山の人が並んでいましたが平日の今日はまだ空き席がありますね。
お寿司は想像していたよりは小さいですね、もちろん普通のよりはかなり大きいです、でも巻き物中心のようですね、鉄火巻きのような物が多かったです。
隣に座った人が、昔はもっと大きかったぞーと言ってました。
上寿司で2800円ですが、まーこんなもんでしょうね、あまり安いとは思えませんが、一度行ってみてもいいと思います。
でも、この御寿司屋さんでとても得した気分になれた事があるんです。
ビールをたのんだら突き出しが出てきたんですよね、それが穴子の煮た物でかなりの量なんですよね、こりゃー500円は取られるなと思ったんですが、なんとサービスなんですって。
あとはこのお店は、何か嫌いな物ありますか、と聞いてくるんですよね、もし嫌いな物があれば他のネタに変えてくれるようです、これも良い事ですね。
地名からすると八景の一つ、乙艫帰帆とはこの辺りの風景を言ったのでしょうか。
お休みは月曜日
昼12時頃より営業、詳しくはお店にお問い合わせ下さい。
面白いセットメニューが沢山あります
魚を入れてあるショーケースみたいな物の前には、沢山のメニューを書いたプラスチック板が置いてあって、中が見えないほどです。
まー、大した違いはないでしょうが、その名前が面白いんです、すてきな貴方は浮気者9000円、どうせ来たならこのお寿司4500円、やっと見つけた私のお寿司5000円、こんな調子なんです。
ついでに、美しいあなたの手も握ります。
それから、こんな事も書かれていました、余った寿司のお持ち帰りはご遠慮下さい。
今回紹介した金沢八景ですが、まだまだ良い所があるんです。
次回は、野島公園、海の公園、柴漁港などをご紹介します、お楽しみに。
前回の、さよなら 向ヶ丘遊園に付いて、読者の皆さんからメールを頂きましたので、ご紹介させて貰います。
やっぱり、子供の時に遊んだ遊園地って想い出が詰まってますよね。
フジモトさんから頂いたメールです
こんにちわ。 いつも楽しく読ませていただいております。
一年前に福岡に引越し、それからは ”こんなところに” を読むたびに東京の景色が思い出され、ついつい地図を広げてはホームシックに浸っております。
そうですか、ついに向ヶ丘遊園も閉鎖ですか。
そちらからは川向こうの東京、三鷹市に住んでいた私は、二十数年前祖母に手を引かれてよく遊びに行ったものです。
あまりに小さかった頃の体験ゆえ、どんな遊具に乗ったのかは忘れてしまいましたが、モノレールに乗ったこと、あの広い階段を歩いて上ったことはよく覚えています。
ドリームランドに続き、またひとつ思い出の場所が消えてしまいます。
なんだか悲しいですね。
もうひとつ、向ヶ丘遊園で覚えていることといえば、当時のテレビ番組の特番でドリフターズの面々が、ジープを運転して、階段をどこまで上れるかなんてことをやってました。
途中でエンストしたり、横転したりで、最後まで上れたのは ”カトちゃん”だけでした。当時ドリフの一番人気は カトちゃんでしたし、子供心に『やっぱりカトちゃんはスゴイ』なんて思ったのですが、今思えばおそらくはヤラセ。
ローギアーでゆっくり上れば、横転せずに誰でも上れたことでしょう。
とりとめもないメールになってしまいましたが、これからも東京の風景を伝えてください。
裸狐狸さんから頂いたメールです
初めまして。
ずっと「こんな所へ行って参りました」を拝読しております。
自宅に居ながら小旅行気分をあじあわせて頂き感謝しております。
> ブースカのバサラバサラセットは7000円の商品が入って3000円だそうです。
> でもバサラバサラって一体何なんでしょうか。
私も「何だろう?」と思い写真をじっくり拝見させて頂きました。
ああ、(さよなら、さよなら、セット)なんだと思いました。
バサラではなくバラサでした。
さらばの倒置語なのではないでしょうか?
私はブースカ世代ではありませんので番組を見たことがありません。
ですから当て推量ですが、番組の最後にバラサを言うのが決め事であったとか、、、。
ブースカと言う名前の由来がもし(つべこべ言う)とか(すぐブースカ言う)などの所為からだとすれば、ブースカが使う様々な決め言葉があり、その一つがバラサだったのかなぁと想像をしました。
実際はどうか判りません。
私はとっかかりを見つけては想像を膨らませて楽しませて頂いております。
今後も楽しませてください。
ナカムラさんから頂いたメールです。
しんちゃん こんにちわ。
「こんな所へ」 vol.89 の
「バサラバサラって一体何なんでしょうか」のことですが、写真をよく見て下さい。
「バラサバラサセット」です。(バサラではない)
「バラサ」とは、ブースカの隠れ家だそうです。
このホームページに説明があります。
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~h-ike-y/migita/barasatoride.htm
シミズさんから頂いたメールです
向ヶ丘遊園、懐かしく読ませてもらいました。
子供の頃からプールに通っていました。 今バラ園のところには運動場があって、親父の会社の運動会など、懐かしい思い出のところです。しかし射的3玉で200円では世の中を甘く見ていますね。
池の周りのトロッコが、モノレールができるまで、小田急の駅から走っていたのです、その意味では長持ちしていますね。
皆さんメールありがとうございました。これからも想い出やご意見などをお待ちしています。
交通
京浜急行線 金沢八景駅下車 または
シーサイドライン 金沢八景駅下車 または 野島公園駅下車
御薦めホームページ
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5501/kanazawa/8kmeguri.htm
GoGoじゃぱん 金沢八景めぐり
写真がいいです。
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地図はこちらから http://www.mapfan.com/
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所在一覧
島寿司 横浜市金沢区乙舳町 11−1
TEL 045 781 2337
こんな所があるんだけど、沢山の人に知ってもらいたい、などの情報をお待ちしています。宣伝でもかまいません。
このメールマガジンで紹介させていただこうと思っています。
メールはこちらまで
stakano@geocities.co.jp
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電子メールマガジン こんな所へ行って参りました
発行元:しんちゃん
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ホームページ : http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/3600
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